股関節部の痛みにお困りの方
	会社概要｜サイトマップ

HOME	一般無料講演	症状検索	スポーツ障害	商品情報
健康チェック＞テーピングの仕方＞股関節部に対する処置（Ａ）

股関節部に対する処置（Ａ）

検査

（写真１）

（写真２）

（写真３）

左中殿筋・右梨状筋に対する処置法
第３頚椎、右側の硬結・圧痛が存在する場合は、右中殿筋・梨状筋の処置になり、左大殿筋・大腿筋膜張筋の処置になります。

第３頸椎左側の硬結・圧痛が存在する場合
左中殿筋・梨状筋の処置になり、右大殿筋・大腿筋膜張筋の処置になります。

（写真５）

中殿筋は腸骨稜中央より２横指下より大転子部まで貼付。梨状筋は後上腸骨棘より大転子までを配付します。

（写真６）

肢位
腹臥位又は、立位

テープ幅：中殿筋７５mm・梨状筋５０mm

テープの裂く幅：５～１０mm

長さ：中殿筋１０cm・梨状筋２０cm

使用テープ：
スパイラテックス　幅７５ｍｍ

ご購入はこちらから

スパイラテックス

【関連サイト】

　腰椎・骨盤・股関節を調整

テーピングの仕方一覧

株式会社スパイラルの田中

〒５７４-００１１　大阪府大東市北条１-２３-１

ＴＥＬ.０７２-８６２-３０４０　ＦＡＸ.０７２-８６２-３０５０