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肩部痛

外傷性疾患・五十肩・頸肩腕症候群に使用できます。三角筋の全部線維を中心に疼痛が出現しているか、肩関節屈曲時に疼痛出現している場合

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２		 肩部痛　検査
３


肩部痛
（写真１）		 （写真１）

鎖骨部より三角筋停止部までスパイラテックス幅７５ｍｍテープを貼付する。
この時点で疼痛・運動痛が軽減すれば次のように行います。
肩部痛
（写真２）		 （写真２・３）

テープを幅５〜１０ｍｍに裂いて行きます。急性期は幅を広く、慢性期は幅を狭くします。
肩部痛
（写真３）		 肢位
座位

使用テープ幅：５０〜７５ｍｍ
テープを裂く幅：５〜１０ｍｍ



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